移転・閉店をお考えのオーナー様

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店舗を借りた時の状態に戻すには解体工事費などの閉店コストは発生します。
居抜き物件として探しておられるオーナー様がたくさんいます。
まずは当社にご相談を!!

閉店コスト

閉店の際に発生する、
解約予告家賃(賃貸契約の残存期間中の家賃)
現状回復費(原伏を復旧するための費用)
などのコストです。

新しい出店希望者がたくさんおられます。

内装や設備を残した状態の店舗を居抜き物件として次の出店希望者にご紹介する事により、解約時のコストをカットし、無駄な費用と煩雑な手続きを大幅に抑えることが可能です。
閉店コストを節減するために
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居抜き物件として募集、閉店コストを大幅にカット!!
参考事例 閉店コストの比較 30坪 居酒屋 、保証金250万円、解約引き150万円、家賃40万円の場合
普通に閉店した場合 居抜き物件として家主様へ物件を引き渡した場合
契約時の状態に現状回復 内装外装はそのまま居抜き物件に
返却される保証金(返還金)¥1,500,000
閉店コスト 解体費 100万円 解約予告家賃 120万円 看板撤去費用 10万円 廃棄物処理費用 10万円 閉店コスト合計 240万円 閉店コスト0円
手元に残るお金 −90万円 コストもかかり資金も残りません。 手元に残るお金 +150万円 手間も省けしっかり資金も残ります!!
我々がオーナー様と家主様を双方向からつなぎます。
まずはご連絡下さい。お問い合わせ先

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